2013年11月12日火曜日
冷えとり靴下「正活絹」でゆるゆると野ばらの精
いやー冷え込みますねー。
みなさんのところはどうですか?
どうにか”雪”は免れましたが
すでに降っているところはあるんですよねー。
朝の情報番組で「冷えとり靴下」紹介してました。
4枚履くってことであんまり受け入れられてませんでしたが(笑)
an・anでもこの前紹介されてたしねー
ネタにのっかって
先日購入した「正活絹」のご紹介。
お店は冷えとりレギンスでもご紹介した → ★
Tシャツショップ841さんです。
「正活絹(せいかつげん)」は冷えとり健康法の生みの親
進藤先生が監修され、株式会社JNで生産された冷えとり用靴下です。
こんなん
ほかの冷えとりよりちょとお値段上がりますが
興味がありましてー
1セット購入。
夏に冷えとり靴下生活を始めたので
手持ちは「絹・棉」のセットのみ。
今回は「絹・ウール」のセットをチョイス。
手持ちとの違いは
まず「でかい」。
ゆるく作ったと本にも書いてありましたが
ホントにデカイ(笑)
おかげで締め付けゼーロー。
足の指が結構長い私でも余ってるので(サイズM)
指が短めの方は指だけ「松の廊下」状態になりかねないかも。
でも、ゆとりがあるからか品物の違いなのか
はっきりとした事は言えませんが
絹の5本指靴下、超さらさらです!!
このさらさらは初めてかも。
ウールがさらっとするとも聞くので(綿は湿気を含むとペタッとするので)
「正活絹」の綿セットと比べないと何とも言えませんがね。
ゆとりがある分
ゴム部分以外ぱふぱふしてます。
10枚程度の重ね履きする方には必要なゆとりも
4枚だとぱっふんぱっふんで
靴を履いた時に靴下にギャザーよりまくりです(笑)
洗ってからの感想は
また、あらためて。
最後にこのコをば。
♪野ばらの精♪
なんでしょう、小さいときは可愛かったのに
何かが変わってきました。
最近ここからぎゅっとすることもなく
これ以上開く事も無く
静かに成長。
徒長は免れてますが
なにが違っちゃったのかなー
もっとぎゅぎゅっとしたら可愛さ戻るかなー?
↓人間も多肉も冷えはいらんよー