やぱやぱー!
お待たせしましたー
先日購入したアイスクリーマーについて
ご紹介しまーす!
「多肉じゃねーのかよー」
って思われた方ごめんなさい。
アイスクリームメーカー
or
アイスクリーマー
で調べた時に情報が少なくて
「体験談GIVE!」
と痛切に感じたので
書いておこうかと。
特に新商品だから
購入者の口コミもなかったしね。
それでは
わたしが買った
レコルト アイスクリームメーカーを使った感想でーす。
わたしが買ったのはミント色!
サイズは説明書によると
約幅14.0×奥行10.5×高さ21.5
幅は取っ手の出っ張りの分なので
その分がなければ10.5cmの円柱。
3.5号鉢の大きさです!
(まさかの例えが鉢サイズ)
購入した方の話で多いのは
この辺りで
貝印は最大容量300mlですが
サイズがΦ16と少し大きめ(高さは16.5)
鉢でいうと5号より少し大きい。
(もう一つ上のサイズもあり)
アイリスオーヤマは
容量はレコルトと同じ200mlで
サイズが14.6×16.2
鉢でいうと5号より少し小さい。
しまうときの事を考えると
わたしは高さが増しても
床面積(?)が小さいほうがありがたーい。
パーツは全部でこれだけ
ミントグリーンの本体は
電動部分のため水洗いできません。
かき混ぜるパドルは外せます。
貝印とアイリスのようなタイプは
透明なプラスチックカバーも
洗わないといけません。
洗うパーツは少ないほうが好きっ!
お手頃タイプのアイスクリームメーカーは
まず材料を入れるポットを冷やさなければなりません。
レコルト アイスクリームメーカーでは
黄色い部分が冷却ポット。
これを冷凍庫で14-16時間以上凍らせます。
この時
冷凍庫の温度をマイナス18度以下にすることが大事!
わが家の冷凍庫は設定が”中”で-18度なのですが
ポットを
”中”で凍らせた時と
”強”で凍らせた時では
出来上がりのアイスの固さに差が出ます。
が
材料によっても異なるので
仕上がりについては後ほどー。
まずは冷やせ!冷やすんだー!
キンキンに凍らせたら
冷却ポットを取り出す前に
アイスの素を作っておきます。
レシピは付属の12種でもよし
COOKPADでもよしです。
どうでもいいけど
レシピはなぜかポスターサイズで(冊子じゃない)
裏面がカワイイ。
でも壁に貼っちゃったら
レシピは見えないYO!
アイスの素を作ったら
いよいよ冷却ポットを取り出して茶色のカバーにセット!
ここからはスピーディーに行きますよー
作っておいたアイスのもとを流し入れます。
これで200ml。
かき混ぜると
空気を含んで量が増えるので
200mlまでと書いてありました。
パドルをセットした本体を
凸凹を合わせてパコってかぶせて
スイッチオン!!
出来上がり時間は
15-20分が目安。
本体の連続動作は30分ですが
説明書では20分推奨。
実際20分攪拌してもゆるい時
冷却ポットもぬるくなってきて
それ以上攪拌しても
固くはならないので
中身を容器に移して冷凍するべし。
続きまーす!