2017年6月29日木曜日

アイスクリームメーカーで手作りチョコミントアイス その1




やぱやぱー!


お待たせしましたー
先日購入したアイスクリーマーについて
ご紹介しまーす!


「多肉じゃねーのかよー」
って思われた方ごめんなさい。


アイスクリームメーカー
or
アイスクリーマー
で調べた時に情報が少なくて

「体験談GIVE!」

と痛切に感じたので
書いておこうかと。
特に新商品だから
購入者の口コミもなかったしね。





それでは
わたしが買った
レコルト アイスクリームメーカーを使った感想でーす。



わたしが買ったのはミント色!





サイズは説明書によると

約幅14.0×奥行10.5×高さ21.5

幅は取っ手の出っ張りの分なので
その分がなければ10.5cmの円柱。
3.5号鉢の大きさです!
(まさかの例えが鉢サイズ)





購入した方の話で多いのは
この辺りで



貝印は最大容量300mlですが
サイズがΦ16と少し大きめ(高さは16.5)
鉢でいうと5号より少し大きい。
(もう一つ上のサイズもあり)


アイリスオーヤマは
容量はレコルトと同じ200mlで
サイズが14.6×16.2
鉢でいうと5号より少し小さい。


しまうときの事を考えると
わたしは高さが増しても
床面積(?)が小さいほうがありがたーい。





パーツは全部でこれだけ




ミントグリーンの本体は
電動部分のため水洗いできません。
かき混ぜるパドルは外せます。


貝印とアイリスのようなタイプは
透明なプラスチックカバーも
洗わないといけません。
洗うパーツは少ないほうが好きっ!





お手頃タイプのアイスクリームメーカーは
まず材料を入れるポットを冷やさなければなりません。
レコルト アイスクリームメーカーでは
黄色い部分が冷却ポット。
これを冷凍庫で14-16時間以上凍らせます。




この時
冷凍庫の温度をマイナス18度以下にすることが大事!
わが家の冷凍庫は設定が”中”で-18度なのですが
ポットを
”中”で凍らせた時と
”強”で凍らせた時では
出来上がりのアイスの固さに差が出ます。

材料によっても異なるので
仕上がりについては後ほどー。
まずは冷やせ!冷やすんだー!


キンキンに凍らせたら
冷却ポットを取り出す前に
アイスの素を作っておきます。

レシピは付属の12種でもよし




COOKPADでもよしです。
どうでもいいけど
レシピはなぜかポスターサイズで(冊子じゃない)
裏面がカワイイ。




でも壁に貼っちゃったら
レシピは見えないYO!





アイスの素を作ったら
いよいよ冷却ポットを取り出して茶色のカバーにセット!




ここからはスピーディーに行きますよー
作っておいたアイスのもとを流し入れます。




これで200ml。
かき混ぜると
空気を含んで量が増えるので
200mlまでと書いてありました。





パドルをセットした本体を
凸凹を合わせてパコってかぶせて
スイッチオン!!




出来上がり時間は
15-20分が目安。
本体の連続動作は30分ですが
説明書では20分推奨。


実際20分攪拌してもゆるい時
冷却ポットもぬるくなってきて
それ以上攪拌しても
固くはならないので
中身を容器に移して冷凍するべし。



続きまーす!






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