2017年7月27日木曜日

C的多肉用 植物育成LEDライトの選び方




やぱやぱー!



久々にカラッといい天気!
なのに
ベランダ完全封鎖っ☆
明日は
解禁されるようなので
洗濯しまくろうと思ったら
明日雨だってー(涙)
世の中上手くいかないわー。






さてさて
室内で多肉植物を育てるために
しぶしぶ購入した植物育成LED →  


買うにあたって色々調べました。
強光線が必要な多肉植物
栽培に必要な分のLEDが
揃えられないのはお約束。



希望としては
電気代があまりかからず
数か月後には使わなくなるので
保管時邪魔にならない形状。
そして
予定外の出費は限りなく少なく
できれば5千円くらいで!



これがあったら多肉は
多分うれしい





これでもいいよねー。
パワーも値段も
ぐっと落ちるけど
まだまだ高値の花。





わたしが買える範囲で
できるだけ強力なものを!と
最初はワット数の大きいものを
チェックしていたのですが
口コミやら
なんやら見ていると
ワット数と明るさはイコールではないらしい。
(LEDの進化によって異なる)


新しいLEDの方が
ワット数が小さくても明るいものもあるので
電気代を考えて
なるべくワット数が小さいものでがいいなー
となると
お値段もお手頃なこんなんとか?





でもこれだと
カゴトレーに一個ずつ必要?
真ん中に置いて
左右に振り分ければ
一個でふたカゴトレーいける?


とか


こういうのなら
照らしたい場所を変えられて
良くない?!





とか
考えたんですけど
なんかLEDの数少ないし
暗そうじゃない?


それなら
↑のお高い商品と似た感じの
これならどうだ!!



そこそこパワーもあるし
新商品だし
何より私が多肉を置いている場所が →
横長なので
正方形のタイプより(正方形が多いよ)
このサイズがいい!!


写真を見ると
多肉も映ってるし(信用まったくできないけど)
明るいみたいだし
これなら1つでどうにかならんかな?
という激甘な考えで
ほぼ、これにしようと決めていた時
見つけちまったのよね
この手のLED照明って
照射角度が狭いって内容を・・・。
明るいのはほぼ真下ってこってす。


この商品は明記していないから
そんなことないのかもだけど
広かったら明記すると思うのよね
売りだもん。


そうすると
一つじゃ足りんのですよ!
けど2つは買えん!
60Wのもあるけど
それでも足りん!!



光がとどかーん!


そこで探しに捜しまくって
購入したのが
これだったわけです。





これね
ちゃんと商品説明に
”120度の光角配光”って書いてあったのだ。
お手頃価格の
植物育成LEDで120度って
これ以外見つけられなかったよー。


おまけに
日本のメーカーさんで
それだけでも安心なうえに
製品保証1年付き!


1件しかレビューはないですが
お手頃価格だけど
どこ産かわからず
レビューが
ニホンジンジャナイデスネー
って言うものよりは
断然信用できそうな内容だったので
これにかけましたー!


エネルギーの効率も
(明るさ、寿命も含む)
上から2つ目のA+!




ブラボー!


広ーく明るく照らしてくれるので
怪しさ倍増!


さぁ、ごらん
マダム多肉の部屋を!!




一応端から端まで
光は届いていてよ!!


いろんな商品見てたら
8-10時間ぐらいの
照射時間を勧めていたので
8時間くらい照射してます。


そして照射中はそばには居れない・・・。


ご予算に余裕がある方は
少しパワーが落ちても
昼光色のライトを買ったほうが
絶対いいと思う!



余裕がバリバリあったら
これを3つくらい買いたいわー。
(3つってところが小市民)


電球だけや


スタンドタイプもあるよ。
こんなん置けたら
普通に照明みたいで
植物も育って
一石二鳥ですな。


一応
こんな感じで選びましたー。


多肉植物をLEDでどうにかしようなんて
思う人はいないと思いますが・・・
というか
そんな事になる人が
いないことを祈ります。

ホント悲しいから――――!!




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