2013年11月2日土曜日

2回目のこんにゃく温湿布とすみれボタン


我が家の近所は庭木のあるお宅が多く
最近は庭師さんが良く作業をしてます。
冬の前のお手入れシーズンなのねー。

キレイに整えられた庭木は芸術的よね。





昨日に続いて今日もこんにゃく湿布してみました。
ざっくり説明すると

10分程度煮た熱々のこんにゃく2枚を
各々タオルにくるみ
肝臓(右胸の下)と丹田(おへその下)に置いて30分
冷えたタオルを脾臓(左脇腹)に10分、
肝臓と丹田は終わったら冷えたタオルを1分。
うつぶせになり腎臓(腰のちょい上)に↑で使用したこんにゃくを置いて30分
冷えたタオルを1分。

こんな感じ。
まだ全部読んでないのですが
こちらに載ってます。


家庭で出来る自然療法 東城百合子

Amazonでは見つけられませんでした。
私は図書館利用ー。

カーリル
図書館の蔵書を調べるかたはこちらが便利でーす。

あ、正確には『こんにゃく温湿布』というようです。
こんにゃくのじわーーーっとした暖かさが身体にいいのかもねー。

たまに、レンジでチンするカイロを使ってたけど
身体の温まり方が違います。
「熱いなー」「あったかいなー」って実感が強いのはカイロ。
でもカイロが冷えてしまうとそれまで。

こんにゃくは最初に当てるときは「熱ーい」って思うけど
乗せてるうちにあんまり熱を感じなくなってきます。
「ん?冷めた?」と思って手で触るとまだこんにゃくは熱いんですよね。
もともと熱く感じてないので、こんにゃくをはずしても寒く感じませんでした。
特にポカポカするのでもないんだけど
冷えを感じなくなったような気がします。
半身浴とも違うんだよなー。

難点は1時間寝たままということ。
テレビでも見てれば良いんだけど
動きが制限されるって苦手!
ネットで調べてみると
「気持ちよくて寝てしまう」という方も結構いらっしゃるようです。
うらやましー。

またやってみて分かったことがあったら書いてみまーす。



最後にこれからが楽しみなコをば。



♪すみれぼたん♪


すみれ牡丹

これも夏に葉が細長くなりました。
冬の姿を見ては毎日「むはー」って言っちゃうくらい大好き。
ラズベリーアイスもだけど
夏の姿をみてると
かわいいコだって事を忘れそうになっちゃうわー。

すみれ牡丹

中心部はぎゅっとして
紅葉し始めたかな?
寒いの嫌いだけど紅葉だけは楽しみだ!



↓多肉といいこんにゃくといい自然のものに助けられてるなー
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多肉植物展示会でもらってきた多肉ちゃん

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