ブログのデザインをちょと直してみようかと
あーだこーだやっていたのですが
昨晩一晩ず――――――っとやっても
分からなかった・・・。
これからチョコチョコ変わるかもしれませんが
どうぞお許しくださいましましm(_ _)m
今朝がた、こちらは吹雪きました。
生まれて初めてあんなに吹雪いたの見たよー。
外真っ白っていうか
太陽見えなくて暗いし
雪は真横に飛んでるしで
ホワイトアウトってやつ?
ベランダの隅にサンダルを置き
その上に雪よけで
トマト缶入れてた発泡スチロールをかぶせておいたんだけどさー
朝起きたら
無くなってた(驚)
凹み部分に置いてたのに
まさかベランダ外まで飛ばされるとは!
風がやんでから近所を回ってみたけど見つかりませんでした。
ベランダにかけておいたものも
軒並みこんな感じになってます(笑)
あれ?
茶色い鳥はどこかしら?!
多肉棚にビニールカバー欲しいかなーって考えてたけど
今朝ばかりは
「なくて良かった」
と思いました。
なんちゃって温室に強風は大敵です。
今日は写真撮れる状態じゃなかったので
先日取っておいた写真からー。
♪エケべリア 銀明色♪
花芽じゃ無いっぽいって言ってたけど → ★
花芽でした(笑)
体力使いまくって
おかーちゃんくすんでます(笑)
エケの花―。
ベイビーではなかったので
増えすぎ状態は避けられたと思いきや
花茎の葉がものすごく取れやすく
あちらこちらにパラパラ。
あれ?これどこかで体験したような・・・。
これか! → ★
この時の仔はどこに行ったのか??なのですが
状況は同じ―。
落ちた花茎の葉からチビッ子が顔出してます。
一杯チビッ子出すわりに残っていないという事は
ある程度の大きさになるまで微妙なのかしら?
動物は
たくさん卵or子供を産むのは
生存率が低いからというけど
チミ達はどうなんだい?
ロスラリスと銀明色
ちょっとキラキラしてるとことかも似てるかな
とか思って調べてみる。
銀明色は Echeveria carnicolor
ロスラリスは Echeveria Rosularis
International Crassulaceae Networkで調べても
ロスラリスは写真しかない → ★
銀明色はありました! → ★
”苞葉(花茎の葉)が簡単に取れて根が出る”みたいなこと書いてあるっぽい。
そういうものなのね。
ロスラリスって
銀明色と何かのハイブリッドとかだったりしてー
なんてよぎったけど
浅ーーーーーーい私には何にもわかりませんでした(爆)
丁度こっちも開花中。
♪エケべリア ロスラリス♪
さらにズタボロ
お花の色も一緒。
仔なのか分頭なのか分からないんだけど乱れてきてます。
君はホント謎が多いよ。
正真正銘、銀明色とのハイブリッドと言えばこちら